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伝統産業のDXの裏側!
創業300年以上続く
「白河だるま」の改革事例紹介

福島県白河市にある創業300年以上の老舗企業で、伝統的な「白河だるま」を製造・販売する白河だるま総本舗。
創業以来守り続けてきた伝統を大切にしながら、初めて挑戦したDX改革と新規事業の立ち上げ事例を紹介します。

【申込み締切】
2025年10月5日(日)

※現地会場のお申込締切は10月1日(水)までとなります。

募集は終了いたしました
対象 福島県内の中小企業・小規模事業者
開催日時 令和7年10月6日(月)14:00~16:30
参加費 無料
定員 先着50名
参加形式 横町会館 + オンライン配信
内容
  • 伝統産業とDX改革の融合
  • DXの成果と失敗したこと
  • だるまランドの現地視察

講師

渡邊 高章 氏

わたなべ たかあき

白河だるま総本舗 14代目

経歴

白河だるま総本舗14代目。大学卒業後に家業を継承し、マーケティングを学びながらHP新設や他企業とのコラボレーションで経営改革を断行。伝統産業に革新的なアイデアを加え、「だるまランド」創設など、業界の新しい市場創造に挑戦し続けている。

募集は終了いたしました
渡邊 高章 氏

お問い合わせ

ふくしまDXチャレンジ事務局

( FunTre株式会社 )

Mail

support@dx-fukushima.jp


電話

050-8882-8720
受付時間:9:30~17:00(土日祝日を除く)

※当事業は福島県より委託を受け、FunTre株式会社が運営しています。